初期費用 | - | 全てレンタル可能 |
継続費(年) | 約5万円~ | 施設利用料金(約300円/時間) |
1から9までの数字が入った的球にキューで撞いた自分の手球(白球)を当てて、ポケットに入れる「ナインボール」が最もメジャーなルールです。
限られた空間のテーブル上でイメージ通りにボールを転がし、的球に当てるには空間把握能力・想像力・集中力が要求されます。
思い通りのショットが決まった時には、難解なパズル問題が解けた時のような達成感を味わうことができます。
1時間500円くらいで入れます。
初心者であることをスタッフに伝えると基本ルールやマナー、玉を上手に撞くコツを教えてもらえます。
ビリヤード場のスタッフは、初心者に教えることが仕事の一つですので教わることに対して引け目を感じる必要はありません。
少し上手になってくるとスタッフが調度良い相手を紹介してくれます。
もちろん断ることはできますが、一人でずっとやっていても上達するのは難しく、長続きもしませんので、積極的にビリヤード仲間を増やしていきましょう。